pa.n.da所長がつぶやくぶろぐ

多様で色々な関係をつくる技術を研究発見するブログ

研究日誌 vol.14 重力波の観測に成功

昨日、録画したテレビを見ていて、重力波の観測に成功!で特集していました。

 

Noh's Wayの解析からくるアインシュタインが大好きな私は、やっぱり楽しくみました♪

 

まだ私も勉強不足感は否めないですし、詳しくは、色々調べてほしいですが、

 

①アメリカの2カ所の観測器で時間差で酷似した波長が検出されたこと

一般相対性理論の方程式で出される理論値と今回の観測された波長が酷似していること

③②の観測結果からスーパーコンピューターで計算すると今回の重力波の源は、13億年前に太陽の36倍大きいブラックホールと、太陽の29倍大きいブラックホールが合体した際に生じた重力波が13億年かけて地球に到達したものを観測したそうです。

重力波は原子1個分のさらに小さい世界で揺らぐ程度のミクロの波長なので、人間の感覚で観測するのは不可能!今まで観測できなかった。

⑤だから、今回世界ではじめて観測に成功してとってもハラショー!な事件だったそうです!他にも付随する発見があってとっても嬉しい!歓喜!な事件だったそうです。

 

natgeo.nikkeibp.co.jp

 

私は、イメージ言語から観た時に思うのです。

人間にも変数があると思うのです。イメージ言語は万物の仕組みなので。

 

だから、今回の重力波の観測のように、人間にも観測できる波長や理論値、変数があると思うのです。脳波とか色々研究されているものはありますが、科学の枠に囚われない、人間の感覚や感性にあてはめられる観測できる揺らぎがあると思うのです。

 

それが、侍の感覚とか、真剣勝負の感覚とか、Nohさんが言ってくれる日本人がもっている感覚だと思うのです。

 

ストレスケアの世界でも言えますが、この世界を認識できる認識技術があるならば人間関係はとっても変化すると思いませんか?見える世界が全然変わると思いませんか?

 

アインシュタインが言う、愛の爆弾はこことつながらなければ、究極の統一理論とは言えなかったのではないでしょうか。

 

pa.n.daが語るにはあまりにも壮大ですが(笑)

 

人間も重力波を出している!今ここ自分と繋げられるスーパーサイエンスがNoh's Wayですね!

そのためのイメージ言語・認識技術ですから^^

 

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www.nr-japan.co.jp

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